南総白浜沖のアコウ&キンメダイ釣り~大名釣り

2009年1月16日(金)晴れ、中潮、水温14.6度、澄み
南総白浜乙浜港海人丸
釣果:ナンヨウキンメ32(428)~39㎝(587g)4匹、メダイ40(1,119)~50㎝(1,406g)4匹、オアカムロアジ30㎝3匹、サバ4匹
釣り方:胴付仕掛
エサ:バイオ
仕掛け:オモリ=300号、ハリ=白ムツ18号、幹糸24号(1.5m)、ハリス12号(90cm)、捨て糸12号(1.5m)、10本針
タックル:竿=Daiwa ブルバイパークロー 195I、リール=Daiwa タナコンブル750Fe
満足度=★★★☆☆(まあまあかな)catface
P116000200023連休に釣りに行けなかったので、我慢しきれずに急遽、海人丸へ。狙いは、アコウ&キンメ。
天候は、今年一番の寒さだったが風がなく日差しもあったので震えるほどではなかった。海況もウネリがもややあるもの凪で底立ちも取りやすく条件的には悪くなかった。
しかし、魚の食いは悪く、餌も取られない状態が続いた。
本命がアコウと言うこともあり350~400mの深場を重点的に狙っていたが、あまりに魚の反応がないため、最後はキンメ狙いに絞り、300m前後の浅場に移動。
これが成功し、投入毎にアタリがあり、準本命のキンメダイが上がってきた。他にもメダイや初めて釣ったオアカムロアジなどが混じり楽しめた。

帰りに館山のいつもの温泉に立ち寄たりと大いに楽しんだ一日であった。大名釣りに付き合ってくれた船長に感謝。

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伊豆大島釣行

2005年12月4日~5日

伊豆大島での釣行は、一年前に続いて2回目となる。前回は天候に恵まれず厳しい釣行となってしまったので、一年越しのリベンジを期しての釣行となった。

竹芝桟橋を20時に出航した東海汽船のサルビア丸は、翌朝6時に岡田港に到着。まだ、夜が明け切っていない中を宿泊先の民宿「とみや」へ。宿までは2~3分ほど。前回も宿泊させてもらったがご主人は大変親切な方で大島が気に入った理由の一つになっている。荷を降ろすとすぐにこの日のポイントへ向かって車を走らせた。

今回は、4人のパーティーだが、カゴ釣りチームとフカセ釣りチームのそれぞれ二名ずつに分かれて釣ることにした。事前の情報では、釣場の足元は、浅場なので20mくらい遠投が必要であるため、カゴ釣りが有利と聞いていた。また、前回の釣行のときは、フカセ釣りは、全くアタリがなく惨敗だった。しかし、カゴ釣りがあまり得意ではないないので私は、降矢さんとフカセチームを組むことにした。カゴ釣りチームは、勝浦などでよくカゴ釣りを楽しんでいる西沢、船木両氏となった。

第一ラウンドは、未練を残した「カキハラ」で

第一ラウンドとして選んだポイントは、島の南に位置する「カキハラ」。比較的有名なポイントであるが、岡田港からは、島を半周しなくてはならない。ここを選んだ理由は、釣場が広く4人でも一緒に楽しめそうだった事と前回は天候が悪く竿を出せなかったので、未練が残っていたからだ。しかし、到着してみるとすでに先行者がいる。磯場は、広大に広がっているが、足もとが波で洗われている。しばらく様子をうかがい比較的足場が高く波があがっていない場所に入る事とした。ただし、先行者に近い事と場所が狭いので4人では苦しそうに見えたが、他に入れそうな場所もないのでしかたなく入磯することにした。

先にフカセチームが磯場に下りたが思っていた以上に狭い。途方に暮れているとすぐ横の磯に陣取っていた先行者が竿をしまっている。5時から釣り始めていたそうだが、釣果が悪いため見切りを付けたとの事だった。入れ替わりにカゴチームがそちらの磯に入る事になり場所の問題は解消された。

私たちの乗った磯の足元からサラシが出ていていかにも釣れそうな雰囲気はあるがやはり水深はなさそう。底が見えている。

カゴチームは、さっそく遠投を始めているがこちらは、足元にまずコマセを打って、魚を寄せる作業から開始。しばらくは、餌取りもなく前回の悪夢が蘇ったが、やがて餌が取られるようになってきた。魚の活性がそれなりに確認できたので少し安心しているとウキが消しこまれ小メジナが釣れてきた。その後も頻繁に小メジナが釣れてくるが、サイズアップはならない。

降矢さんには、アタリがないのでガンダマを一つ付けるようにアドバイスするといきなり足の裏サイズのメジナがヒット。その後も手大クラスのメジナが続けて食ってくるが良型サイズを手にすることなく昼近くになり潮がすっかり引いて浅くなってしまったため磯変えすることになった。

サイズは、最後までアップしなかったが、足元でも十分魚が食ってくる事と今回は魚の活性が高い事が確認できた。一方、カゴチームの方は、大苦戦。アタリがないまま午前を終了した。

多彩な釣り物が楽しめた岡田港

 昼食を済ませた後、どこに向かうか検討した結果、岡田港で釣る事に決定した。理由は、宿に近いのでやれる時間が長い事と前回も岡田港ではそれなりの釣果があったためだったが、本音は、足場の悪い磯場に半日いたので疲れてしまい楽なところでやりたかったのだ。

 岡田港では全員がカゴ釣りとなった。一投目で西くんが手大のマダイを釣り上げ、一同盛り上がったがその後が続かない。

 私は、三投くらいであきて足元をフカセ釣りで攻めることにした。そのうち、雨が落ちてきた。最初のうちは小ぶりだったものも夕刻近くになると本降りになり、今回も雨の大島釣行となってしまった。

 沈黙が続いていた堤防で次に釣果をあげたのは降矢さん。大きく竿をしならせてやり取りし、35㎝くらいのサバを無事に取り込んだ。続いて船木さんにも同サイズのサバが釣れた。

 足元を狙っている私には、何もかからない。昨年も同様だったが、今回はきっとこの下に大物が潜んでいるはず、活性は高いのできっと何かかかるはずと信じて、ウキをゆっくりと竿一本分くらいまで沈める方法で粘っていると急に何かが竿をひったくるようにかかってきた。横に走るので「サバかな」とおもいながらやり取りしタモ入れをして確認すると40㎝くらいのムロアジだった。

さらに足元を狙い続けているとコマセにあつまった小魚に混じって目測40㎝以上のメジナが浮いてきた。それも一匹ではない。一同その光景を目撃して色めき立ったが付け餌を食ってくることはなかった。

 3時になりサルビア丸が入港したり、その後、作業船が接岸したりでしばらく釣りにならなくなってしまった。

ふと桟橋の反対側に目をやると地元の方たちがグループで何かをすごいペースで釣り上げている。近づいてみるとタカベだった。足元には、タカベの群れが。さっそく西くんと船木さんが挑戦するがちっとも食ってこない。聞くと仕掛けが違うからとの事。地元の方の勧めで仕掛けを購入してきて始めると面白いように釣れてくる様になった。

 両名がタカベ釣りを楽しんでいる最中、私は、相変わらず足元を狙っていたが、こちら側にもタカベの大群が押し寄せてきて餌が持たなくなってしまった。仕方なくカゴ釣りに変更することにした。水深が12mと深いので浮き下を5m、ハリスを3mとって20mくらい遠投。するとすぐに当たりが、横に走っているのでサバとわかった。釣り上げてみると40㎝以上ある船で釣るような大サバ。続いてまた同サイズのサバが釣れてきた。

 そうこうしていると作業船も離れ静かになってきたため、タカベ釣りからカゴ釣りに両名が復帰。

数投後、西くんにまたも手大のマダイが釣れてきた。その後、西沢、降矢氏に17㎝くらいの小アジが釣れてきた。

 タカベ釣りを教えてくれた地元の方が近づいてきて、「暗くなってからサバが良く釣れるから釣ったサバの切り身でやってごらん。タイも来るかもしれないよ」と教えてくれた。

 さっそく試してみるとすぐにサバが釣れてきたが、あたりがすっかり暗くなってしまった上に雨足が強くなりきたため一日目の釣りを終了することになった。

 宿では釣ったムロアジ、アジ、タカベ、タイ、メジナを刺身や塩焼きにしてくれ、宿の料理を合わせて食べきれないくらいの量の夕食となった。

強風をさけ泉津港脇の鉄砲場へ

 二日目は、朝から強風が吹き荒れるあいにくの天候となった。前日までは朝一番で釣場へ向かう予定で朝食を弁当にしてもらったのに強風にめげて宿で弁当を食べながらしばらくウダウダしていたが、こうしていても仕方がないと風裏を探して竿を出すことに。

 宿の主人に相談すると泉津(せんづ)方面が良いのではというので、足場がよさRIMG01060002 そうな鉄砲場へ向かおうかと相談しているとご主人が案内してくれるという。ご好意に甘えて釣場まで先導してもらった。昨年も野田浜まで案内をしてくれて本当に助かったが、今年もお世話になってしまった。

 鉄砲場では、前日と同様のペアでフカセ、カゴの二手に分かれて釣りを開始した。港の外は荒れているが、この港は波も穏やか。いや穏やか過ぎて底が見ている。水温も前日よりも幾分下がっているのか潮も澄んでいる。期待薄かなと思いながらもコマセをまいて仕掛けを投入するとウキが一気に走り出した。軽く合わせるとグッと重みが伝わってきたがすぐに軽くなってしまった。ハリスをきれいに切っていったのは、明らかにフグの仕業。降矢さんもハリを取られてしまった。

 しばらくはフグとの格闘が続いたが足元を粘り強く狙っていた降矢さんに待望の手の平メジナが食ってきた。私にもいくぶんサイズアップしたイズスミが来て、次こそはと期待したが以降はベラや手の平弱のメジナが釣れただけ。潮が落ちてきたので小移動しカゴチームが乗っている磯の方へ磯変え。

 カゴチームと合流すると西くんにシマアジの30㎝オーバーが来たがハリスを切られてしまったと報告がされた。実は今回、タモは一本だけしか持って来ていなかった。それをフカセチームが持っていってしまっていたので足元まで寄せたシマアジをあげられなかったのだ。

 しかし、カゴチームは俄然やる気を取り戻している朝からこちらのチームはオハグロベラ1匹という状態だったのでバラシとは言えシマアジが食ってきたことに元気を取り戻したのだ。餌は前日釣ったタカベを切り身にして使用したとの事で餌を変えてから一投目で食ってきたという。

 やる気満々のカゴチームをよそ目に我々は足元を狙う。水深はそれまでの場所より深いし濁りも幾分入っているがこちらは流れがほとんどない。ハエ根の影に隠れている魚をおびき出して釣る作戦だが、先行者が失ってしまったのだろうウキが底のほうでゆらゆらしている。

 根掛りに注意しながら丹念に探っているとウキが一気に持っていかれた。やり取りしてあがってきたのは、またもイズスミ。サイズは幾分よくなったが足の裏程度。こちらも徐々に潮が落ちてきて浅くなっている。ウキは時たま何者かがゆっくりと持っていくが針掛りしない。おそらくベラかフグのよう。諦めず探っていると2005 ハエ根の先端付近でウキが沈んでいく。合わせると針掛りして抵抗を始めた。引きが強いので30cmくらいのメジナかと期待したが、上がってきたのは、手の平サイズのイシガキダイだった。初めて釣ったイシガキダイに素直に喜んだもののサイズ的にリリース。

 期待したカゴチームもその後は、餌取りばかりでついに竿を曲げる獲物はかからず、二日間の釣行を終了した。

 二回目の大島釣行結果は、

船木=サバ、メジナ28cm、タカベ多数

降矢=メジナ25cm、手大多数、アジ、サバ2匹、タカベ多数

西沢=マダイ2224cm2匹、サバ、タカベ、アジ

川口=メジナ手大多数、サバ4匹、ムロアジ、イシガキダイ

 となった。相変わらず釣果はパッとしないが二日間竿を出せたのは幸運だった。また、挑戦することを誓って伊豆大島を後にした。

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2002.12.11~12八丈島釣行

2002.12.11八丈島底土港
釣果:ムロアジ5匹(3人で7匹)
釣方:ウキフカセ
エサ:オキアミ
PC1100080002八丈島での初日の釣果は、北西の強風にめげずに粘ったもののいまいちに終わった。



PC1100070001北西の強風の中、友人の船木氏がイスズミ38cmを仕留めた。



2002.12.12八丈島八重根港

釣果:ムロアジ3匹(3人で13匹)
釣方:ウキフカセ&カゴ釣り
エサ:オキアミ
2日目の釣果。前日よりは天候もよくなってきていたが、午前上がりのため不満足。ダツの群れに悩まされムロアジの数が伸びなかった。

2002.12.12八丈島八重根港
PC1200090002友人の竹村氏がメジナ28cmを釣り上げた。
竿を置いたままよそ見をしていたため、危うく持って行かれる寸前だった。油断大敵。本人小物で記念撮影は嫌がっていたが無理やり撮影。

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