内房鋸南保田沖のボート釣り~マイボートでのんびりと
2008年5月17日(土)~18日(日)
保田漁港からマイボート
今週は一泊二日のマイボートでの釣行となった。時間がたっぷりとあるので新しいポイントの開拓や釣物へ挑戦するつもりで計画を練った。
一応の本命は、アオリイカが第一候補、第二候補にこのところ釣れはじめたマルイカ。押さえにアジとし、機会があれば富浦沖まで移動し深場釣りにも挑戦するつもりであった。
初日となった17日。朝のうち濃霧で出船が出来ず、ようやく霧がはれた7時過ぎに保田漁港を出発し、さっそくアオリイカのポイントに向かった。
海上の様子は、凪だったが風が幾分強い。
一人で竿をシャクリ続ける事、2時間ばかり、一向にアタリがない。
すっかり陽も高くなってしまったので、アオリイカに見切りを付けて沖合いに見える遊漁船団に混じりマルイカ狙いに変更した。
が、こちらもなかなか釣れない。
この頃から風が強くなり船が流される速度が速くなってきた。波も高くなり、操船しながらシャクリを入れる釣りには不向となった。
それでも小一時間ばかり粘ったが、シャクリを入れる腕が疲れてきてしまったしまったので、諦める事に。
どうしようかと思案していると魚探がイワシの反応で真っ赤に。そこでイワシを釣って泳がせ釣りに変更。
さっそくサビキ仕掛を投入。コマセを使わないショットガン釣方。すぐに鈴なりにイワシがかかった。
必要な量のエサを確保し、いぜん岩井海岸で貸しボートで攻めたポイントに移動。
風は相変わらずで船が流されるが、ポイントが広く探れるのでむしろ好都合となった。
エンジンを切ってシーアンカーを流し、速度を調整。
オモリも重くして底を引きずるようにし、二本を置き竿にしてもう一本にサビキを付けイワシの群れに当れば仕掛を投入しエサを釣りながら本命を待つと言うマイボートならではのらくちん釣方。
最初に掛かったのは20㎝ほどのマトウダイ。続いてエソ。
そして、エサを交換しようと巻き上げの途中に45㎝ほどのフッコが食ってきた。
すでに時刻は、お昼に近くになっていたが、次の流しでワニゴチをゲットした。
午後になると風が収まり船が流れなくなってしまったので再びマルイカ狙いに切り替えたが仕掛を失っただけ。
最後は、アオリ狙いで17時まで粘ったが追釣はならなかった。
二日目は、6時に出船。泳がせ一本に絞って先ずエサの確保に向かった。
しかし、前日は、多く見受けられたイワシの群れがなかなか見つからない。
イワシだけを追っているとつまらないのでマルイカを狙いながらイワシの群れに当ればサビキを落とす作戦で勝山付近へ移動。
マルイカ狙いの遊魚船団に混じり操船しながら釣り開始。
ようやくイワシの群れを発見し仕掛を投入。数回の投入で充分にエサを確保。
マルイカも3杯ほど釣って前日のポイントへ移動。
魚が食ってくるポイントが絞られていたので前日よりも流す範囲を狭くし効率よく釣っていくことにした。
海況は、前日よりも風が弱くシーアンカーなしで大丈夫。釣り易い状況。
最初に定番のエソ。続いてまたも巻き上げの途中でフッコが食ってきた。これは60㎝あり引きも楽しめた。
続いてマゴチ。そして10時近くにようやく本命のヒラメをゲットし目標を達成した。
その後、水深10m前後も試したが、このあたりは貸しボートが多く流し釣りでは危ない為、またもとの場所に移動。
しばらくすると竿が引き込まれた。慌てて竿を立てるとズッシリとした重量感。大物である。
時折、強烈な抵抗をみせる。糸を送ったりしながら何とか海面まで浮かせることに成功。
獲物は、1m以上あるサメだった。
サメをリリースし、なおも釣りを続け、昼過ぎにヒラメ(ソゲクラス)を追釣し、餌がなくなったので泳がせは終了とした。
その後、マルイカを狙ったが疲れきってしまったので、15時に納竿とした。
当初の予定とは大分違ってしまったが、らくちん釣りでそれなりの釣果も得られたので大満足の釣行となった。
釣果:フッコ45(0.7)~60㎝(1.28㎏)2匹、ヒラメ37(0.48)~42㎝(0.78㎏)2匹、マゴチ40㎝0.42㎏、ワニゴチ44㎝0.5㎏、マアジ2匹、マルイカ5匹、マトウダイ2匹
満足度=★★★★★(大満足)![]()
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